代替療法Alterative Therapy

フラワーエッセンスを使ったフラワーカウンセリングFlower Counseling

Integlate and Ground 新しいパラダイムに移行するこの時代に、自分を統合し、しっかり地上に根を張るために

プロフィール

鶴 一子

医師

鶴 一子Ichiko Turu

20年間一般内科医として勤務後、バイオレゾナンス医学、フラワーエッセンス、ホメオパシー、環境医学、食養、アントロポゾフィー医学、メディカルアロマ等を学び、現在は健康創生論を基軸とした統合医療として、バッチフラワーエッセンスとインディゴエッセンス、ヒマラヤンエンハンサーズ、ブッシュフラワーなどの様々な新しいコンセプトのエッセンスを使ってカウンセリングや講座などをしている。

  • フラワーカウンセリングとは

    不安や怒り、落ち込み、やる気がでない、トラウマ等。私たちは日々の生活の中で様々に心の疑問を経験します。でも「心のくせ」ってなかなか変えられませんよね。そんな心の問題には「フラワーエッセンス」を飲みましょう!「フラワーエッセンス」はお花の持つエネルギー情報を使って、人々の魂レベルから心のゆがみを整え、その方の本来の健全な心の状態に戻していく癒しのシステムです。
    目に見えない自然の作用ですから、なかなか実感がつかみにくいのですが、特に1936年に英国のエドワード・バッチ医師によって作られたバッチフラワーエッセンスは80年以上世界中で使われてきており、とても信頼ができる自然からの恩寵といえます。また近年ではお花だけでなく、きのこや石、くじらのエッセンスなど、とても多くのエッセンスが作られており、世界的に人気があります。
    フラワーエッセンスは副作用がないことが一番の特徴です。ですから赤ちゃんからお年寄り、妊婦さんやペットにも安心して使えます。

  • フラワーエッセンスを使ったカウンセリングとは

    フラワーエッセンスは副作用がありませんので、ご自分で気に入ったものを自由に試して頂けます。しかし、まずカウンセリングを受けられることでエッセンスの使い方もよく理解できますし、癒しや変容の効果も大きいです。
    カウンセリングはまず自分の物語を語ること、聴いてもらう事から始まります。話し手と聴き手のやりとり、つまり「対話」を通して自らの本質、問題の本質を明らかにしていきます。さらに自分に最も相応しいエッセンスを100種以上のエッセンスの中から一緒に選びますが、そのエッセンスが指摘する”問題の核心”をより深く探るプロセスは大きな気づきのチャンスとなります。必要に応じてバイオグラフィチャートやアートワーク等を併用し、ユニークで効果的なカウンセリングをしています。選ばられたエッセンスはボトルに調合し、そのボトルをお持ち帰り頂き、飲んで頂きます。

  • このカウンセリングで使うエッセンスは

    こちらでは、バッチフラワーエッセンスと、インディゴエッセンスを主に使っています。インディゴエッセンスはアイルランドのホメオパシー医師、アンキャラハン女史によって、主に医師のエネルギー情報を使って作られています。このエッセンスは地球のエネルギーの変化の現代において、地上的な日々の生活に馴染めない感覚を持っている子供や大人たち、新しい意識に目覚め、自分のミッションに勇気をもって取り組みたいと願っている人たちに穏やかですが、強力な変容とグラウンディングの手助けをしてくれます。

フラワーカウンセリング 料金 料金

60分 10,000円(税込)
90分 13,000円(税込)
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診療時間

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